荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
次に、令和2年10月から実施されております産婦健康診査費助成事業について、内容と実績等を教えてください。
次に、令和2年10月から実施されております産婦健康診査費助成事業について、内容と実績等を教えてください。
最後の五つ目は、ふるさと応援寄附金返礼品メニューに空家見守り・管理代行サービスをシルバー人材センターなどと連携して取り組まれている自治体もありますが、実施されている自治体の実績等をつかまれているならば、お知らせいただき、そして、本市で取り組まれている返礼品メニューに付け加えることについての見解をお聞きいたします。 最後の3点目は、荒尾市人権教育・啓発基本計画の推進について。
この職員については、外国語を専門とする教員でございまして、高校においては進路指導等も行っていた実績等もございます。 次に、2番目の担任補助員、さらには6番目の幼小連携支援員でございますが、これは現時点におきましては、小学校の退職教員を配置しております。これも同じく今年度の4月から既に配置をしております。
改定の方向性といたしましては、プランの基本施策は変更せず、データ、実績等を時点修正し、計画期間を令和6年3月まで延長しております。また、地域経済の回復や成長などの中長期的な施策は、感染収束状況や社会経済の情勢の変化に応じ検討、対応していくこととしております。 ページをおめくりいただきまして、4ページ、2改定箇所をお願いいたします。
◎松尾達哉 運行管理課長 今、委員から御指摘がありましたけれども、まず交通局では、ICカードの利用実績等から混雑率というのを各区間、各時間ごとで算出しております。
改定の方向性としましては、プランの基本施策は変更せず、データ、実績等を時点修正しまして、計画期間を令和6年3月までに延長しております。また、地域経済の回復や成長などの中長期的な施策につきましては、感染収束状況や社会経済情勢の変化に応じまして検討・対応していくこととしております。 続きまして、4ページでございます。 2、改定箇所でございます。
今回、令和4年5月末の実績等を記載しておりますので、御確認くださいますようお願いいたします。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。 ◆緒方夕佳 委員 御説明ありがとうございました。
相談体制につきましては、対応件数の実績等を踏まえながら改善の検討を行ってまいりたいと考えております。 〔5番 古川智子議員 登壇〕 ◆古川智子 議員 児家センは今動かないと、その先に子供の命や安全がかかっている一刻を争う状況があります。市として、虐待通報や相談に対する体制を問われる問題だと考えています。
11:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 今御質問いただきました広報というか、市民への分かっていただくための取組ですが、まず、リサイクル事業の促進というところにつきましては、各地区のリサイクルの収集実績、月ごとですけれども、還元金の実績等はホームページに掲載はしております。
参考資料②でございますが、こちらは、「経済再建プラン」5つの課題毎のコロナ対策事業一覧についてでございまして、これまで配布してきました資料の実績等を令和4年2月末時点で更新したものでございます。 最後に、参考資料③の経済観光局の事業統合についてでございます。経済観光局の令和3年度の当初予算で計上した事業のうち、令和4年度につきましては、同じ目的の事業につきまして統合して事業名を変更しております。
まず、令和3年度以降におけるペーパーレス化に向けた取組といたしまして、委員会等における個人所有端末の使用につきましては、今次定例会まで試行を継続し、その効果や実績等を検証した後、第2回定例会までにその取扱いを決定することといたしました。
そこで、本職から提案ですが、今次定例会は来年度当初予算関係等の資料も多いことから、今次定例会まで試行を継続し、その効果や実績等を検証した後、次回の定例会までに取扱を協議決定したいと思いますが、自民党さん、いかがでございますか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 了承いただきましたので、そのように進めていきたいと思います。
実績等につきましては、本年度はまだ集団健診を行っている最中でございますので、昨年度、令和2年度の数字でお答えをさせていただきます。 昨年度も今年度同様、コロナ禍でございましたことから、春は中止し、10月下旬から11月にかけて合計20日間の集団健診を行っております。
今回の選定につきましては、公募によらない方法といたしましたが、選定委員会により選定されました団体につきましては、事業計画の完成度の高さ、会社の実績等から、今後の安定的な運営が期待できる点を評価し、指定管理候補者としてふさわしいと判断をしております。 団体の組織、事業内容、提案要旨につきましては、後ほど御参照いただければと思います。 議第73号につきましては、以上でございます。
また市報等でこの奨学制度が創設された経緯や、御本人の功績などを紹介する特集を組むとか、奨学制度の実績等を市民にお知らせしてみてはどうかとただしたのに対し、初回に寄附していただいたときは感謝状を贈呈したり、感謝の意を込めて、市表彰の善行章を授与させていただいた。現在は市のホームページで御本人の紹介や奨学制度の実績も紹介させていただいているところである。
◎西山茂宏 経済政策課長 御指摘につきましては、受け止めまして、この辺は団体の方ときちんと協議して、今後実績等を書かせていただきたいと思います。 ◆荒川慎太郎 委員 昨年の資料を見ましても、全く同じ文章、コピーペーストされているような状況ですので、殊に実績に関しては、利用状況が分かるように報告していただければと思います。よろしくお願いします。 ○光永邦保 委員長 ほかにありませんか。
こちらの資料につきましては、分科会の開催ごとに配付させていただいておりますが、今回は、緊急経済対策第20弾までの事業を記載しておりまして、8月末時点の実績等に修正したものでございます。本日は資料の説明は割愛させていただきますが、後ほど御確認いただければと思います。 説明は以上でございます。
この審査会は、令和2年度に4回開催しており、認定した案件につきましては速やかに支給する必要がございますことから、最終の2月補正予算におきましては、それまでの認定実績等を基に、年度末までの金額を見込み、不足が生じないように予算を確保してきたところでございます。しかしながら、その後の審査会において認定される案件がなかったために不用額が発生したものでございます。
開設の際には、開設事業費補助のほか、前年度の運営実績等を踏まえて、最長3年間、日本財団から運営助成がありますが、4年目以降は事業主体の行政移管、または団体の自主財源等による運営が必要となっているところでございます。今後、既存の国や県の補助事業のほかにも、本制度のような民間資金を活用した事業等につきまして、情報収集に努めながら、検討してまいりたいと考えております。
次に2点目の、本市における在宅就労支援の利用実績等についてでございますが、就労を希望する障害者の中には、仕事をする意欲や能力はあるものの、就労時間や移動に制約がある方、障害の特性から人混みの苦手さや外出が難しい方など、身体的、精神的な配慮を必要とする方がおられます。また、障害の特性から在宅であれば働けるといった生活環境の配慮を必要とする方もおられます。